2016-02-14から1日間の記事一覧

雑紙をなぜ、「燃えるごみ袋」に入れるのか。

NPO法人 しまだ環境ひろば 「ごみ 担当」 と 「事務局」 です。 島田市民は、平成18年、「ガス化高温溶融炉」 を受け入れた結果、ごみに関しては本当に寛容な市民になってしまいました。 それまで、生ごみ以外のごみは、細かく分別していたのに、その制約…