「アトリエ えん」さんの島田の町物語への中間回答

しまだ環境ひろば 「水とみどり分科会」 です。

「アトリエ えん」さん、コメントありがとうございます。

私達も、まさに「アトリエ えん」さんがコメントしてきたような町 ” 島田の町のあちこちに「さんさんボックス」があって、あちこちに小さなビオトープがあって、みどりの木陰に小さなベンチがあって、山や森や林が共有財産、そんな島田の町物語ができたら素敵ですね ” を頭の中に描いてきました。

eコミの仲間である、「ロマンず」さんが、”きらめ樹”を始めました。「里山クラブ」さんは、島田市のハイキングコースの整備を精力的にやっています。「しょんた塾」さんは、諏訪原城址を中心に森や竹林の整備を地道にやっています。しまだ環境ひろばも、コミュ二ティ農園や竹林の再生活動、生ごみ処理などをやってきました。

島田市では、まだまだたくさんの団体が、自然環境保全活動をやっていますので、これらが横に連携しながら地域と協働活動をやっていけば実現可能と思います。

一度、想いを共有化する人達と、是非討論会をやりたいものです。
その節は宜しくお願い致します。