しまだ環境ひろば 「エネルギー・まちと交通分科会」 です。
言葉に言い表せない、まさに国家の非常事態である。
今、遠くにいる私たちのできることは ”節電と義援金” への協力であろう。
東京電力が、 ”輪番制の停電” を実施するという。
中部電力などに電気の供給を要請してきているという。
現地では、どうしても電気の必要な病院や、避難場所がある。
それには、一人ひとりが節電をして、これに応えなければならない。
一家庭、一人ひとりの積み重ねは大きい。 みんなで協力しよう。
不要不急な照明や電気器具の使用を一時やめよう。
政府・各党は、一時休戦して、不急な予算を大英断で削り、災害対策に注ぎ込むべきだ。
今は、国民全体で協力しあう時だ。
これを乗り切るためには、小さな一人ひとりの力の結集が必要です。
しまだ環境ひろば でも、会員を上げて、協力をして行きたい。