炎天下の農作業に温かい声が

しまだ環境ひろば 「食生活分科会」 と 「エネルギー・まちと交通分科会」 です。


今日 (7月2日 土) も、しまだ環境ひろば コミュ二ティ農園 共同畑(280坪) では、大豆の種まきに精を出しました。


6月30日 から3日目、毎日入れ代わり立ち代わり、農園市民参加者や、会員が来てくれ、漸く80%方終わりました。


梅雨とは言え、このところ異常に続く猛暑の中の作業だけに、本当に大変です。


コミュ二ティ農園は、はなみずき通りのCOOP前だけに、良く目立ち、通りがけの、人達が温かい声をかけてくれます。


春は「菜の花」、夏は「枝豆・大豆」と決めているので、みんなが楽しみにしてくれているようです。


「畑が本当にきれいになったね」 「毎日暑くて大変だね」 「頑張ってね」などです。


写真は、概ね、大豆種まきが終わったコミュ二ティ農園 共同畑の様子です。ハト対策は、ロープを細かく張ることにしました。