節電第3弾 お風呂の残り湯の活用

NPO法人 「エネルギー・まちと交通分科会」 です。


家庭で出来る節電対策の第3弾は、”お風呂の残り湯の活用” でしょう。


お風呂の残り湯は、当日は捨てないで有効に活用しよう。


◆ まず翌日の第一回目の洗濯湯に使おう。


◆ 更に残った湯は、湯殿の清掃に使おう。


◆ 地震などで、停電になった時は、トイレの流し水として流用できます。


とにかく、お風呂の残り湯は、翌日しっかり活用し、次の湯を張るまで流さない事が大事、場合によっては命をつなぐ水 (飲み水) にもなり得るのです。