「蔵元と語る会」へ参加

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


昨日 (10月11日 水 夜) は、(株)平喜 主催 「第12回 銘酒探訪 蔵元と語る会」参加しました。


全国から集まった蔵元の銘酒を、おつまみ付きで、心行くまで堪能できる会です。


島田市の、「大村屋酒造」 さんも出品していました。


しまだ環境ひろばでは、来る11月18日(土)、市民環境塾「南アルプスを源流とする大井川の地下水をバスで巡ってみよう」で、大村屋酒造さんを市民38名で訪問致します。


目的は、大井川の地下水を使っている、「大村屋酒造」 さん他メーカーが、どういう思いで大井川の地下水を活用しているのか、もっと大井川の地下水を世の中に打ち出す知恵はないのか、を調査・探訪するのが目的です。


銘酒は、水が命だと聞いています。


大井川の地下水や伏流水を使っている飲料やお酒メーカーは多い。


豊富で、水質も抜群な、大井川の水をもっと世の中にアッピールすることができないかを真剣に考えて行きたい。


さて、昨日の会場に集まった有志の顔ぶれは、男性が60% 女性が40% くらいか? 女性が予想以上に多い。


年代別には、若者(20代〜40代)が、70% 高齢者が30%と若者が多い。


高齢者の殆どは男性で、女性は皆無 (ほとんどいない) でした。

最近は、夜のイベントに出かけて行くと、高齢の女性が目立つのにどうしたことだろうか。


価値観の違いかな。


抽選会(くじ引き)では、高い競争率の中、銘酒1本進呈に当たってしまいました。


ラッキー!