市民団体間の横の協働・連携

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


しまだ環境ひろばは、相賀地区で立ち上がった、「相賀の里を良くする会」 や、「中溝自治会」 や、「大井川の水と恵みを考える会」 の役員入りをして、環境保全活動の市民への浸透を目指しています。


これ等の地域団体は、地域に密着しており、何をやるにも市民への浸透力は早く、また確実です。


しまだ環境ひろばは、島田市という広域で、環境保全活動を過去15年もやっておりますが、専門的知識や経験を持っている反面、市民への活動の広がりは大変弱い。


そんな悩みを持って地域団体活動に積極的参加しているのですが、その出動頻度は限界に達しています。


行事がダブり出して困っています。


 ■ 10月5日(金)〜6日(土)  「島田市くらし・消費・環境展2018」 出展準備と開催

                  ◆ 「しまだ環境ひろば」 としてブースを出展 

                  ◆ 「相賀の里を良くする会」 として枝豆斡旋コーナーを出店

                  ◆ 「大井川の水と恵みを考える会」 としてブースを出展


 ■ 10月6日(土)〜7日(日)  「中溝町運動会」 準備と開催


 ■ 10月7日(土)〜8日(月)  「社協 ふれあい広場」 出店準備と開催

                  ◆ 「相賀の里を良くする会」 として枝豆斡旋コーナーを出店 


これからも同じパターンが予想され悩んでいます。。
          

市民団体同志の共同や連携は必要ですが、スケジュール調整が大変になってきました。