しまだ環境ひろば 「水とみどり分科会」と「事務局」 です。
来る3月7日(日)に計画中の、市民環境塾「市民が選んだ、しまだの里山30選をバスで視察してみませんか」は、2月15日報 広報しまだに掲載されて今日でわずか3日で、25名の募集定員が埋まってしまいました。
ご応募、本当にありがとうございました。うれしい悲鳴ですが、バスで限られた人数ですので、誠にすいませんが締め切りさせて頂きます。
島田市は、幸いかな、山手側の開発が進んでおらず、美しい里山風景が数多く残っています。この美しい里山の自然を守って行こう、残して行こう、という事で、実際に市民に現地を見ていただき、環境保全意識の醸成が目的です。
本企画が、こんなにも早く定員満員になりましたのも、市民の環境意識の高揚が進んでいるのではないかと、うれしく思ってしまいます。