山・水・田んぼが一杯の島田市は宝庫

しまだ環境ひろば 「エネルギー・まちと交通分科会」 と「事務局」 です。


今日(5月29日 日)は、昨日雨で順延した ”もち米の田植え” を予定していましたが、朝からまた大雨で、明日に持ち越しました。


この雨の中で、会員のSさんは、田植え機で一人で黙々とやっていました。


本当にご苦労様です。


どうやら明日は雨があがりそうだ。


機械でできなかった隅の方の田植えを会員でやるつもりです。


その合間と言っては何ですが、O地区のs自治会長さんと懇談しました。


どこの自治会長さんも、問題は違いますがいろいろ苦労されています。


O地区は、水があり、田畑があり、山があり、自然が一杯!! 直ぐ利活用できる土地があり、本当に面白い地区だ。


宝の山を持ちながら、中にいると分からないものだ。


水力発電と6次化産業との組み合わせなど、話し合いましたが話題はつきませんでした。


最近、原発問題、温暖化問題、いろいろあり、O地区などは、自然一杯の宝庫であると思う。


島田市は、北方に山を背負い、そこから谷川が流れ、田畑があり、本当に自然が一杯残されている地区が、沢山あります。


今日は、余韻を残しながら、S会長さんと別れましたが、次の出会いが楽しみである。