eメールはもはや必需品

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


しまだ環境ひろばでは、会員連絡網を確立しています。


これにより、少なくとも、月一回開催の定例会議事録は、全会員に、連絡網で配信しています。


私は貰っていないという人は、いないはずです。


■ 現在50%は、eメールで、リアルタイム双方向配信 (パソコン同志) ができます。


■ 現在10%は、eメールから、携帯への配信ができています。

  ◆ 但し、添付資料は送れません。相手には本文のみで、添付資料は届きません。

  ◆ 現在、会員は100%、携帯を持っていますので、平成25年度には、eメールから携帯への配信を確立して、100%、eメール配信を確立したいと思っています。
  

■ 現在あと、40%は、eメール受信者からのコピー持参です。

  ◆ 平成25年度には、本文のみの配信は、eメールから携帯への配信を確立して、コピー持参をなくします。
  ◆ 添付資料付きeメールは今まで通り、コピー持参となります。


一流企業のOB会でも、連絡網は、もっぱら手紙 (ハガキ・封書) が主流で、なかなか、eメール網の確立は容易にできないのが実態です。


とにかく、eメール配信は、便利この上ない、連絡の道具です。


何しろ、一通 (一回) で、何人へも、リアルタイムで送れるのですから。


それに添付資料で、大量のデータが一発で送れるのですから。


また見る方も、好きな時に見れるのですから。


電話のように、横入りもなく、うるさくありません。


ところが、これを、嫌いな人がいます。


文章なので心が通じない、誤解を招く、パソコンを打つのが嫌い、などが理由らしい。


事務局にとっては、欠かすことができない、近代兵器であり、必需品です。


これがなければ、複数人との連絡・相談はもはやできません。