NPO法人 しまだ環境ひろば 「エネルギー・まちと交通分科会」 です。
電気料金が上がってきました。
二酸化炭素 (CO2) の排出量も増えています。
各企業も、大学も、病院も、”省エネ・節電・CO2削減対策” を必死にやっています。
東京大学は、年50億円、京都大学は年25億円も電気料を払っているそうです。
ちょっとの節電で、多額の電気料の節約になるわけで、必死になるわけですよね。
あまり必死になっていないのが一般家庭ですが、そろそろ出番ですよ。
現在、全国地球温暖化防止活動推進センターが、” 節電<節エネ=節CO2 ” という運動を繰り広げています。
要は、節電・節エネは、CO2削減に通ずるという事でしょう。
そうして、分かりやすい「家庭で取り組む節電マニュアル」 と 「うちエコ診断事業」 を展開しています。
次をクリックしてアプローチしてみよう。
いつでも、節電・節エネの相談に乗ってくれます。
積極的に参加して、生活防衛=CO2削減にも貢献していきましょう。