ＮＰＯ法人 しまだ環境ひろば 「中溝町 コミュ二ティ農園 担当」 と 「事務局」 です。
しまだ環境ひろばでは、去る７月１５日（火）、しまだ環境ひろば塾 「大豆の苗植えをしよう」 を、島田市立第一保育園児 ２３名と、農園参加市民など総勢４０名程が集まって開催しました。
昨日 （７月２４日 木） の静岡新聞 朝刊 中部編 ２２頁に、当日の様子が、記事掲載されました。
しまだ環境ひろばでは、休耕田を再生して、農園を開設し、そこに一般市民や、保育園児を呼び込んで、作物の植え込みや、収穫を体験する中で、地産地消・伝統食の継承・食物が持つ栄養素などを学習しています。
７月１５日もその一環の中で開催しましたが、静岡新聞が記事として取りあげてくれました。
写真は、７月２４日 静岡新聞朝刊 ２２頁の記事の抜粋です。
しまだ環境ひろばでは、これからも地道に、市民環境教育を、実践体験をする中でやって行きたいと思っています。
