NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。
しまだ環境ひろばは、島田市相賀地区で、まち起こしを目的に立ち上がった、「相賀の里を良くする会」 を応援しています。
まち起こしには、良く3バカがいないとうまく行かないと言われています。
いわゆる、地元を愛してバカみたいにガンバル 「地元民」 と、その村の真の良さを冷静に判断している 「よそ者」 と そして 「若者」 だ。
相賀の里を良くする会には、残念ながら今は、「若者」 はいないが、大募集中である。
今日 (4月21日 金) は、金谷北地域交流センターで開催された、「平成29年度 島田市まちづくり支援交付金事業報告会」 に出席しました。
相賀の里を良くする会は、この3年間連続、まちづくり支援交付金を受けて、杏子の郷づくりを中核とした、「賑わいのまちづくり」 に挑戦しています。
今日はその報告会で、8分間の時間を与えられて、これまでの3年間の (3回) の活動報告を致しました。
何せ、支援を受けた20チームが、入れ替わり立ち返り発表するわけで、短い時間での報告を問われます。
どの程度の評価を受けたか分かりませんが、相賀の里を良くする会のまち起こしは確実に進んでいます。
相賀の里を良くする会は、既に3回をクリヤーしていますので、迎えた30年度は、ホップ・ステップ・ジャンプの、ステップ (活動推進支援交付金) に挑戦の予定です。
5月10日が申請期限ですので、今懸命に申請書を作成中です。
頑張ろう!