もやし状態を発見

しまだ環境ひろば 「エネルギー・まちと交通分科会」 と 「食生活分科会」 です。

しまだ環境ひろばは、5つの環境分野 (①水とみどり ②ごみ ③エネルギー ④食生活 ⑤環境教育) にそれぞれ、同じ名称の分科会を置いて、活動しています。


事業や、イベントは、5つの分野に色分けし、予め主管分科会 (担当分科会) が、決められ、企画や運営は主管分科会が主導し、みんなで応援する形をとっています。


コミュ二ティ農園 (共同区域 280坪 ・ 個人区域 70坪) は、エネルギー・まちと交通分科会と、食生活分科会が力を合わせて主導し、みんなが応援しています。


今日 (6月13日 火) は、つかの間の晴れ間がのぞき、個人区域では、10日、入会した若者 4人 (ご夫婦) が来園して早速、耕運を始めていました。


何を栽培するつもりかな。 ご夫婦2組、仲良く助け合ってのほほえましい光景です。


しばらく、黙って見守っていくつもりです。


共同区域では、菜種の実出し作業が本格化しています。


今日は、当会会員が、延べ10人弱、訪れてくれ実出し作業に汗を流しました。


大雨で、網の中の底に溜まった種が、一部 ”もやし状態” を発見!

大変だ。


急がなければならない。 明日も頑張ろう!!


写真は、今日のコミュ二ティ農園の様子です。