新春 手づくり味噌の体験会が、静岡新聞に!

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


しまだ環境ひろばは、島田市で活動する市民環境団体です。


広域活動なので、活動の普及スピードや深堀りが出来ない事が悩みです。


成果を出すのも苦労しています。


そこにいくと、地区を限定した地域団体は、スピードも速いし、深堀りもでき、成果が形となって直ぐ現れます。


従って、「相賀の里を良くする会」 の事務局入りをしたのも、「協働」 が目的です。


今年度も、「新春 手づくり味噌の体験会」 を何回か開催中ですが、しまだ環境ひろばのノウハウを、相賀の里を良くする会にトランスファーして、協働開催しているものです。


この程、「静岡新聞」 にも掲載 (写真) されました。


相賀の里を良くする会では、杏子の郷づくりを中核事業に据えて、ヤギの放牧、大豆栽培、手づkり味噌づくり、古民家を活用した企業誘致などなど、賑わいのまちづくりを進めています。


しかし、地域に住む住民がその気にならなければどうしようもありません。


そのためには、形になった事業を広くPRし、「相賀の里を良くする会」 が何をやっているのか。


「相賀の里を良くする会」 に入会して、地域の活性化のために貢献しようとする住民を増やしていくことです。


そのためには、広宣活動 (下記写真) も大変重要仕事です。


その辺りのノウハウも、相賀の里を良くする会に継承中です。


まだまだです。