市民環境塾が、静岡新聞に

NPO法人 しまだ環境ひろば 「エネルギー・まちと交通分科会」 です。


昨日 (8月31日 金) の静岡新聞 地域中部版 (20頁) に、過日、しまだ環境ひろばが実施した、市民環境塾 「流木と小石を使って、親子で夏休みのさくひんを作ろう」 が、写真入りで掲載されました。


当日は、ふくろうおじさんに、流木と小石を使って置物づくりを教わりながら、大井川について勉強しました。


しまだ環境ひろばでは、市から毎年度、”市民環境塾開催業務” を請負い、市内各地で、年間十数回の出前環境塾を開催しています。


5つの分科会が、テーマによって、それそれ主管をして、開催当日は、出動できる会員がみんなで協力してボランティアでやっています。


主管分科会は、開催に際して、参加者募集チラシや、企画書を都度作成し、講師や会場手配・材料やパワーポイントの準備・市への届出と実施報告など、一生懸命にやっています。


市民を集めて、ものを教えるわけですから、一つ一つ、おろそかにできません。


今回の市民塾も、手を抜かないで頑張りました。


準備を怠らずにやった、イベントは、始まる前から結果 (成功) が見えています。


今年度もこれから、十数回続いて行きます。 ガンバロー !

写真は、昨日の静岡新聞 地域中部版 20頁 です。