NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。
「しまだ環境ひろば」 から、「島田市ゆめ・みらい百人会議」 へ、個人レベルですが、２名の会員がエントリーして、環境・エネルギー分科会で活動しています。
今日 （６月２７日 土） は、「第６回 全体会」 へ参加しました。
百人会議の活動は、現在第二ステージに入って、７つの分科会に分かれて検討が進んでいます。
百人会議は、来る１０月、任期終了となりますので、一応の区切りとして、９月５日は、その成果発表会が予定されています。
主体的活動は、分科会活動となっていますので、全体会は日頃疎遠になっている、他の分科会との交流が主眼です。
今日は、市長・副市長も出席され、各ブースを精力的に回っていました。
特に副市長は、この４月に就任されてまだ間もなく、情報収集に余念がないようで、環境・エネルギー分科会に長い時間立ち寄られて、検討の途中経過を熱心に聞いてくれました。
■ 島田市の、「燃えるごみ問題」
■ 島田市が、市民・事業者・行政の協働で、「自前で小水力発電の創出をする問題」
今日の一番の収穫でした。
