明日から大豆の実出し作業

NPO法人 しまだ環境ひろば 「食生活分科会」 と 「エネルギー・まちと交通分科会」 です。


COOP島田店前の休耕田を再生した、しまだ環境ひろばコミュ二ティ農園では、西側の畑には、3年目 (3回目) の菜の花の苗の移植が漸く終わり、東側の畑は、今年は始めて蓮華にしようと、種まきを終了しました。


乾燥場には、刈り取った大豆が毎日ピチピチと音を立てて、サヤから飛び出し、実出し作業を待っています。


今年はとにかく豊作でした。


ハトの恰好の餌場にもなっていますので、大分おすそ分けをしてしまいましたが、明日から実出し作業を開始します。


三回目の実出し作業も、叩いて出す手作業を予定していますが、誰か足踏み脱穀機をお持ちの方はいませんか?


是非譲ってもらいたいのですが。


これまで、脱穀作業も、健康維持、体操代わりの農作業と考えて手作業できましたが、少し辛くなってきました。お持ちの方はどうかご協力願います。


連絡先: NPO法人 しまだ環境ひろば 担当者TEL 0547−35−3193