NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。
今日 (11月18日 火 夜) は、、「島田市ゆめ・みらい百人会議 エコまち未来プロジェクト 第11回ミーティング」 に出席しました。
今、百人会議は、7つの分科会 (プロジェクト) に分かれて、各テーマを設定して検討に入っています。
◆ 観光 ◆ 産業 ◆ 防災 ◆ 福祉・医療 ◆ 教育・文化 ◆ 環境・エネルギー
◆ 行財政・協働
環境・エネルギー分科会 (エコまち未来プロジェクト) では、3つのテーマを掲げています。
(2) 「ごみの資源化を更に推進しよう」 Aチーム
(3) エコプラットホーム構想の推進 Bチーム
エコまち未来プロジェクト (Aチーム) では、
(1) 小水力発電の創出は、「島田市総合計画」 に研究・検討が掲げられていること。
(2) ごみの更なる資源化は、ごみの処理には、多大なコストがかかっており、市民の協力を前提に、まだまだごみの減量と出てしまったごみの資源化の余地が大きいこと。
を理由に、市民・事業者・行政による2つの 「合同検討会」 の開催スタートをお願いしました。
2つのテーマは、現実的な課題であり、夢や理想を提起しても意味がない。
最終的には、形あるのもを目指すべく、合同検討会を提起したものです。
是非とも、新しい協働スタイルの、「合同検討会」 をスタートして頂き、成案を得たいものだ。
エコまち未来プロジェクト (Bチーム) では、
エコプラットホーム構想 (情報・連携の拠点づくり) について検討を進めています。
ご期待ください。