生活情報交換会3月幹事会ZOOM会議

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。

 

昨夜(3月7日 木 pm)は「生活情報交換会 3月幹事会」のオンライン会議(ZOOM)に参加しました。

 

前日(6日)の昼食の後、「ふじのくに市民活動支援センター」で幹事会の予定でしたが、いつもは直ぐ使える自由席が予約で満席、已む無くオンライン会議に移したものです。

 

一ヶ月振りの再会を前日済ませていますので、開会の挨拶もそこそこに始まり、冒頭2名の入会推薦がありこれを承認しました。

 

会員は誰でも入会OKではなく、会に波風を起こしそうな方は遠慮、会員からの推薦を基本としています。

 

さて、来る3月15日(金)に予定している講演会の講師は、法務省保護観察所 池野秀樹氏、テーマは「更生保護の概要について」を計画通り開講すること、参加者は30人余になること、併せてマスクの着用、議長のT会長の発案で開場時間を早め9:30にすることを決めました。

 

理由は、参加者から会員同士の情報交換やおしゃべりもしたいという希望に応えたいとのことで幹事一同了解した。

 

次々回第160回は4月20日(金)、講師は静岡県立図書館 館長の柴氏 テーマ「駿府用水の歴史」も予定通り開講を決定。

 

次いで5月第161回は、講師は静岡歴史民俗研究会会員 伊藤氏 テーマ「葵船から見る駿府城の紹介」は会長がご本人の了解を得てセットすることに決定。

 

次いで過日実施したアンケート調査「会員が希望する講演テーマ」の結果の報告があった。

 ■ 回答は9通、希望のテーマ・分野は「歴史物」「趣味」「国際」など多岐に渡っているので、希望にそえるように講師に当たったり、テーマの相談をして行くことになった。

 ■ 講演ばかりではなく、たまには体験を兼ねたイベントの希望もあり、この辺りも考慮して今後の日程を組むことにしました。

 

生活情報交換会は200回記念会を目指していますが、T会長を始め幹事6名が結束して講師の選定とテーマ設定に励んでいます。

 

6人共意欲旺盛!やる気満々着眼点も問題の深堀りも熱心だ。アンケートにある会員の希望に沿ってこれからも頑張って行きたい。