水に光を当てて浄化し、無害な水を作り出す技術

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


去る4月10日(金)、日経新聞 2面 コラム 電子版この1本 に、「水を光で浄化、28億人を潤おせるか」 の記事が載りました。


日本の企業が、水に光を当てるだけで、浄化できる技術に邁進しているという。


しかも、浄化された水は、無害の水だという。


早ければ、2018年度にも実用化する見通しだという。


記事は、日本が水の浄化ビジネスを席巻する日は近いかもしれない、と書いています。


本当か。


そのわりに、記事も地味だし、まだ世の中が殆ど騒いでいない。


画期的な技術のような気がしますがそうでもないのかな。


この記事に詳しい方は、コメント欄で情報提供ください。