昨夜はZOOMで「生活情報交換会5月幹事会」

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。

 

昨夜(5月16日 月 pm)は、「生活情報交換会の5月幹事会議」をZOOMで開催しました。

 

生活情報交換会例会(講演会)は、毎月第三金曜日に会員を集めて開催していますが、その週の月曜日には、ZOOMを利用して幹事会議を開いています。

 

 ※ 生活情報交換会は、某企業を退職した数人が、退職後の人生を有意義に過ごそうと、お互いの情報交換や有識者の良い話を聞こうと平成22年(2010年)に立ち上げた会で、講演会も次回は138回目、会員数は数十人になっています。

 

午後8:00、幹事がZOOMに入室しましたが、音声は聞こえども映像が映らなかったり、映る人数が限定されたり苦戦しましたが、全員の通話は可能でしたので何とか会議の目的は達しました。

 

ZOOMの利用を開始してから5ヶ月目ですが、未だに完ぺきとは言えません。

 

招待者を順番制にしていますが、招待者が持っているパソコンのメーカーや仕様によって、招待される側の入室手順や操作が異なるようです。

 

そのため毎回トラブルが発生していますが、パソコンの仕様に関係なく一律操作にしてもらいたいものです。

 

昨夜は、予定の無料時間が過ぎて強制的に切れてしまいましたので、スマホ(SNS)LAINのビデオ通話に切り替えて会議を続けました。

 

LAINのビデオ通話は非常に楽で、機能はZOOMと全く同じで、ただ画面が小さい事が欠点です。

 

過日、若い人たちの市民活動グループ「島田がこうなったらいいな」のワークショップのZOOM会議に参加しましたが、ZOOM会議をやりながらスマホのLAINで、案内チラシや文書の交信をしていました。

 

ついて行くのがやっとでしたが、非常に勉強になりました。

 

大変スムースで、若い人たちの先進性・スピード・企画力を強く感じました。

 

高齢者はドンドン若いグループに入り、デジタルを駆使した交信・企画・実行を勉強したら良い。

 

生活情報交換会の幹事団会議も、会話・資料交信・意見投票などなど、早く駆使できるようになりたいものだ。

 

次回(6月13日)は、筆者が招待者に指名されました。

 

全員一律操作ができるように、事前準備(学習・徹底)を頑張ろう!