自分で、「味噌の手づくりを」 募集中

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


しまだ環境ひろばでは、はなみずき通りの、「中溝町 コミュニティ農園」 で栽培している、大豆を使って、毎年1月に、「新春 手づくり味噌の体験会」 を開催しています。


昨年は、「しまだ環境ひろば」 が主催者になって、3チーム (市民 30人) が、300kgの手づくり味噌を仕込みました。


しまだ環境ひろばが支援をして、「相賀の里を良くする会」 が、島田市の農林課さんや、健康づくり課さんに協力を求めて、2チーム (市民20名) 200kgの味噌を仕込みました。


しめて、500kgの味噌を仕込んだことになります。


島田市には、耕作放棄地がたくさんあります。


大豆の殆どは輸入ですが、市民が協力すれば、耕作放棄地を使って大豆をつくり、手づくり味噌を仕込むことは十分できます。


今年は、「しまだ環境ひろば」 で、3チーム (30人)、「相賀の里を良くする会」 で、3チーム (30人)、


農林課・健康づくり課さんの協力で1チーム (10人)、中溝自治会保健委員の活動で1チーム(10名)


今年度は総計で、8チーム (80人) を目指しています。


伝統食の手づくり味噌を、安心・安全な大豆や麹を使って市民が自分で作る喜びを味わって貰いたい。


島田市民のみなさん、手づくり味噌を作りたい人は、下記に電話ください。


待っています。


    申込み携帯: 090−3563-6998 しまだ環境ひろば 諸田